パンゲアのかけらボードパズル

“かつてすべての大陸は１つのパンゲア（超大陸）であった”
パンゲアのかけらはドイツの地球物理学者ウェーゲナーの大陸移動説にもとづくパズルです。世界地図を眺めていたウェーゲーナーは、南米大陸・ブラジル周辺の張り出した部分とアフリカ大陸・南西部のギニア湾が、ジグソーパズルのように組み合うのではないかと気づき、その着想を得たといわれています。パンゲアから現在の位置に並べ替え、そのはるかな移動を感じてください。
※パズルの形状は大陸移動説にもとづくイメージです。